商品詳細
男娼 DANSHO ～18才で決めた生き方、ちんぽで飯を喰う生活～
最新入荷日 2024.08.06
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
ランク説明
S新品未開封
A中古良品
B傷・汚れ有
Cジャケ無し
東南アジアの闇をドキュメンタリー風でお届けする新感覚ゲイビデオ!!
その猥雑な街の一角にまた別の妖艶さを醸し出すお店があった...
その店では他のお店では見ることのできないほどエッチでウブなかわいい男の子が揃っている...
スタッフがチーママと撮影交渉&出演できる男の子を探してもらうと翌々日にOKがでた。
早速スタッフが夜に繰り出すとわかりにくい路地裏に案内され扉を開くと20人ほどのかっこかわいい男の子たちが!!
席につく間も無くペイバー(店外連れ出し)をして欲しいのか、しきりにオナニーを見せつけてくる...
その中に輝くエロスを放つ男の子が一人いた!!
すべすべぴちぴちのその18才の若者は、バンコクからパタヤに出稼ぎに来ていたという
そしてひとしきり店内での打ち合わせを済ませホテルに戻り撮影開始!!
初めて見るドエロい下着に、こんなエッチな下着は初めてだよ笑と苦笑い
さらに撮影の合間にインタビューもしてみた...
「親には農場で働いてるって言ってるけどバレてるかも...」
「タイ人も風俗で働いているのはあまり良くないことだと思われているからね...」
「予約なんてあてにならないからその場その時に指名してくれた人が一番のお得意様なんだよ!!」
一度ファランが電話で予約を入れてくれたけどなかなか来なくてイライラさせられたとか...
「オナニーは仕事以外でもするよ!!(1日最高5回くらいはいったことあるかな...)」
やはり思春期真っ只中の男の子は仕事でもオナニー三昧!!
「何人に挿れられたかだって?そんなのわかんないくらいだよ」
そんなたわいもない話をしつつやはり今はお金を求めているという...
彼の月の売り上げは月20000BTH、日本円にして約6万円ちょっと...指名がない日がある場合もありド田舎から出稼ぎに来た少年l、生活は不安定で時にはわずか3000円で援交に応じることもあるという...
たった18才で決めた生き方、それはちんぽで飯を喰う生活。
僕にはこれしかないんだ、今を生きるイケメン男子の生き様を是非ご覧ください。
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